『変身』 カフカ(白水uブックス)

変身―カフカ・コレクション (白水uブックス)変身―カフカ・コレクション (白水uブックス)
(2006/03)
フランツ カフカ

商品詳細を見る

書名:変身
著者:フランツ・カフカ
訳者:池内 紀
出版社:白水社
ページ数:147

おすすめ度:★★★★★




20世紀の文学に偉大な足跡を残しながら、生前は高い評価を受けることのなかったカフカ。
そんなカフカの代表作がこの『変身』である。
複数の訳者による文庫本が存在し、数々の文学全集に収録されてもいるという、日本においても非常に有名な作品であるので、また、それほど分厚い本でもないので、教養の一環として読んでおいてもいい作品であるように思う。

主人公のザムザは、ある朝目覚めると自分が虫になっていることに気付く。
表題のとおり、原因不明の「変身」をしていたわけだ。
本人は虫の姿をごまかそうといろいろな努力を重ねるが、その「変身」に気付いた家族の反応は最小限の驚きでしかない。
ザムザの暮らす世界は、どこか謎の猫型ロボットの存在をすんなり受け入れている、ドラえもんを取り巻く環境に似ているように感じたのは私だけだろうか。

謎に満ちた作品を数多く残したカフカは、あまりにも論じがいのある作家である。
そのため、カフカについて論じた本を集めれば、彼の全著作の数百倍の分量になることだろう。
事実、カフカの作品はある意味で読者に考えることを強いる作品であるが、そうはいっても、文学者でもなければ論文を書く必要もない立場の読者が、カフカの蒔いた謎を解き明かそうと考えすぎる必要もないのではなかろうか。
中には読者が宙ぶらりんの状態にされることを後味が悪いと感じられる方もいるかもしれないが、素直に謎を楽しむというスタンスも悪くないように思う。

カフカに限ったことではないが、ドイツ文学といえば私は個人的に池内先生の翻訳が大好きなので、そちらをお勧めしたい。
他の訳文と逐一比較してみたことはないのだが、読みやすさ重視の方は池内先生の翻訳に必ずや満足いただけるものと思う。
これからカフカを読まれるという方は、まず池内訳の『変身』から始めてみてはいかがだろうか。
スポンサーサイト

『審判』 カフカ(白水uブックス)

審判―カフカ・コレクション (白水uブックス)審判―カフカ・コレクション (白水uブックス)
(2006/05)
フランツ カフカ

商品詳細を見る

書名:審判
著者:フランツ・カフカ
訳者:池内 紀
出版社:白水社
ページ数:345

おすすめ度:★★★★★




カフカの代表作であり、最も読まれているはずの長編小説がこの『審判』である。
カフカの死後に遺稿を整理して出版されたもので、断章をつなぎ合わせたと強く感じられる点もいくつかあり、カフカが存命中に仕上げることのなかった未完の作品であるとされている。
とはいえ、書き出しと結末部分はしっかりと書かれているので、そもそもカフカの作品に対する形容としては不適切かもしれないが、未完とはいえある程度起承転結のまとまった作品として鑑賞することが可能だろう。

変身』では主人公が虫に変わるが、『審判』の主人公ヨーゼフ・Kは、ある日突然何の心当たりもないのに逮捕されてしまう。
読者はKと驚きを共にし、自分にとってはとても重要なことなのに何がどうなっているのか十分な説明を受けることさえできないというはがゆい思いにも共感できることだろう。
私は個人的に、カフカのファンで『審判』を嫌いな人はいないだろうし、『審判』を好きであればカフカという作家自体を気に入っている人とみなしてもいいように思っているのだが、それぐらいに『審判』はいかにもカフカ的な作品なので、欧米文学に関心のある方であれば、20世紀を代表する作家の代表的な作品ということで、一度は読んでみていただきたい。

強大な権威、その実体も見えず、庶民には抵抗する方法さえわからないものに押しつぶされる人間を、カフカはしばしば主人公に選んでいる。
煩瑣な手続きから成る管理社会に対する揶揄と読まれることもあれば、ユダヤ人を圧迫する社会への反抗心の表れや、自らを押さえつけようとする父との軋轢の結果生まれた作風であるとも言われている。
カフカの自伝的要素を探ってみると、謎に満ちた『審判』の世界にも幾筋か光明が差し始めるのかもしれない。

『審判』にはカフカの手による決定稿というものが存在せず、各章の配列順序には学者によって諸説があるようで、さらに光文社から出された新訳ではタイトルさえもが『訴訟』と変更されたりと、『審判』は何かと揺らぎの多いテキストである。
どの順序が最もふさわしいものなのか、もちろん一読者に過ぎない私には判断がつかないが、そこまで考慮に入れずとも『審判』は十分楽しめる本であるように思う。
非常にカフカらしい作品『審判』、ぜひ読んでみていただきたい。

『城』 カフカ(白水uブックス)

城―カフカ・コレクション (白水uブックス)城―カフカ・コレクション (白水uブックス)
(2006/06)
フランツ カフカ

商品詳細を見る

書名:
著者:フランツ・カフカ
訳者:池内 紀
出版社:白水社
ページ数:460

おすすめ度:★★★★★




カフカの長編作品の中で最も長いのがこの『城』である。
作品が未完であることや、カフカの死後になって編集・出版されたという事情は『審判』と同様で、さらに言えば、『城』を貫く主旋律も『審判』と似通っているように感じられる。
そうはいっても、当然ながらストーリー自体はまるで異なるので、すでに『審判』を読まれた方も、いや、むしろすでに『審判』を読んだ方こそ、ぜひ手にしていただきたい本だ。
一般にカフカの主要作品とされる『城』と『審判』との類似点や相違点を比較すれば、いっそうカフカの作風が浮き彫りになってくることだろう。

『城』の主人公Kは、測量士として招聘されてとある小さな村に辿り着く。
閉鎖的でどこか奇妙な感じのする人々の間で、彼は仕事を始めるためにまずは仕事の依頼主である城とのコンタクトを試みるのだが・・・。
物事が本来あるべきように進んでいかないさまにもどかしい思いをし、結末部分が存在しないことに残念な気持ちを抱く、これが多くの読者に共通する感情だろうが、『城』を読みながら考えることは十人十色となることだろう。
カフカの作品の中でも特に、複数の読者が感想や意見を交わすのに格好の作品であるように思う。

膨大なるカフカ研究でこの『城』に触れていないものは、カフカの総作品数の少なさも一因ではあろうが、おそらくほとんど存在しないのではなかろうか。
私もごくわずかながらそれらに目を通したことがあるのだが、多くの研究者や文学者があの手この手でアプローチしてはいくものの、あたかもKの目指す「城」のように、いつまでも読者はみなカフカにはぐらかされ続けているような印象を受けてしまう。
しかし、旅先でわざと裏路地に迷い込むのが面白いのに似て、カフカの場合は出口の見えぬ彷徨が楽しかったりもする。
ひょっとすると『城』の生みの親であるカフカ自身も迷ってしまい、作品を完成させることができなかったのだろうか・・・。
多様な読みを誘発するカフカワールドに興味のある方には、この『城』を強くお勧めしたい。

『失踪者』 カフカ(白水uブックス)

失踪者―カフカ・コレクション (白水uブックス)失踪者―カフカ・コレクション (白水uブックス)
(2006/04)
フランツ カフカ

商品詳細を見る

書名:失踪者
著者:フランツ・カフカ
訳者:池内 紀
出版社:白水社
ページ数:361

おすすめ度:★★★★




審判』、『』と並び、カフカの長編三部作と呼ばれているのがこの『失踪者』だ。
かつては、カフカの友人であり遺稿を編集・出版したマックス・ブロートの命名による『アメリカ』が表題として用いられていたが、現在では研究の成果を踏まえた結果、カフカの本来の意図に基づいて『失踪者』というタイトルを用いるのが一般的になっている。
とはいえ、断片の処理の仕方や配列順序などに若干の異同はあるのかもしれないが、基本的には『アメリカ』と『失踪者』の両者は同じ作品である。

『失踪者』の主人公カール・ロスマンは、不祥事が原因で両親からアメリカ行きを命じられた若い青年である。
親戚の下へ身を寄せつつ、未知の国でいろいろな人々と出会うカールだが、ひょんなことから「失踪者」となってしまい・・・。
審判』や『』と同様、『失踪者』も未完の作品で、断章と合わせて読むと途切れ途切れの感を強く受けるが、カールを主人公にした教養小説として読むことも可能であろう。
そういう意味では、カフカが厳密にはチェコ人であるとはいえ、ドイツ文学の一大潮流に沿った作品ととらえることもできるのではなかろうか。

審判』のヨーゼフ・K、『』のK、そして『失踪者』のカール・ロスマン。
長編作品の主人公の名前に連関性が見受けられ、まして「K」というイニシャルは作者であるカフカをも連想させずにはいない。
それらがいずれも刊行時には変更するつもりの仮の名前だったとしても、大いに興味をそそる点ではある。

カフカの代表作といえば、たいていは『変身』、『審判』、『』の三作が挙げられる。
これら三作は邦訳の種類も豊富であり、それと比べると『失踪者』もしくは『アメリカ』はその注目度がやや劣っているようだ。
事実、『失踪者』においてはカフカらしい不条理さがやや薄められているような印象を受けるが、それでも他の作品と合わせて読むと大いに楽しめる本であることは間違いなく、カフカに関心のある方はぜひ読んでみていただきたいと思う。

『流刑地にて』 フランツ・カフカ(白水uブックス)

流刑地にて―カフカ・コレクション (白水uブックス)流刑地にて―カフカ・コレクション (白水uブックス)
(2006/07)
フランツ カフカ

商品詳細を見る

書名:流刑地にて
著者:フランツ・カフカ
訳者:池内 紀
出版社:白水社
ページ数:184

おすすめ度:★★★★




表題作をはじめ、カフカの代表的な短編四編を収録したのがこの『流刑地にて』である。
カフカという作家は『変身』や『審判』といった中編・長編以外の作品にもその特徴が非常によく表れているため、カフカに関心のある読者であれば、カフカ像を補完するためにも、その短編作品に接することは不可欠であろう。
収録作品はいずれもカフカが生前刊行した作品ということで、第三者がカフカの死後に遺稿を編集した長編作品とは異なり、確実にカフカが意図したところのものが訳出されているという意味では、本書はカフカを知るための格好の手がかりとなるはずだ。

本書『流刑地にて』は、『判決』、『観察』、『火夫』が併録されている。
流刑地に設置された処刑のための奇妙な機械とそれを取り巻く人々を扱った『流刑地にて』は、現実味の薄まった血の香りの描かれた、いかにもカフカらしい作品である。
タイトルこそ似ているものの、『審判』とは異なる雰囲気を帯びている『判決』は、カフカの伝記的事実と照らし合わせて鑑賞すると大いに興味をそそられることだろう。
また、『火夫』は『失踪者』の第一章に該当するため、すでにその内容を知っている読者も多いかもしれない。
カフカ短篇集 (岩波文庫)カフカ短篇集 (岩波文庫)
(1987/01/16)
カフカ

商品詳細を見る

『流刑地にて』は、岩波文庫からも同じく池内紀氏の翻訳が出されている。
こちらは『カフカ短篇集』と題されているが、本書『流刑地にて』の収録作品との重複を含む約20の短編を収めており、カフカの短編世界を堪能するうえではこちらのほうが手頃でいいのかもしれない。

カフカ研究の第一人者であるにもかかわらず、専門家風を吹かせることのない池内先生の訳業は、いつもながらカフカ文学を一般の読者にも親しみやすいものとしてくれている。
変身』や『審判』を読み、さらに『流刑地にて』にも触れた読者は、他の作家には真似することのできないオリジナリティとミステリアスさが魅力のカフカ・ワールドにどっぷりとはまり始めることだろう。

『断食芸人』 フランツ・カフカ(白水uブックス)

断食芸人―カフカ・コレクション (白水uブックス)断食芸人―カフカ・コレクション (白水uブックス)
(2006/08)
フランツ カフカ

商品詳細を見る

書名:断食芸人
著者:フランツ・カフカ
訳者:池内 紀
出版社:白水社
ページ数:232

おすすめ度:★★★★




本書『断食芸人』は、表題作の他に『田舎医者』をはじめとするカフカが生前刊行、もしくは発表した作品を集めた短編集である。
現在ではいずれも数多くの文学者や研究者のみならず、一般のカフカの読者からも大いに注目を集めている作品ではあるが、発表当時はこれといった話題にもならなければ、少しは売れたカフカの他の作品と比べて決して売れ行きがよかったわけでもない。
カフカという作家自体にその向きがあるにせよ、本書の収録作品は後世に発掘された作品群という性格が強いと言っていいだろう。

本書に収録されている『断食芸人』と『田舎医者』の二編は、いずれもカフカが生前刊行した作品集の表題にも選ばれており、今でもカフカの短編の中で代表的な作品に数えられていて、カフカの短編集に収録されるなど、複数の翻訳が存在する。
『断食芸人』は、その名のとおり断食の様を見世物にする芸人の話で、カフカ・ワールドにおける虐げられた人物の典型像でもある。
一方『田舎医者』のほうはというと、ストーリー自体はカフカ以外の作家が物していてもおかしくないような筋なのだが、やはりその細部にはカフカの筆を感じさせるものがある。
これら二編以外の小品も、一つだけをとってみればどうということはない作品にも思われるが、カフカの作品世界に当てはめて考えてみると、格別な味わいのあるものが多いのではなかろうか。
変身・断食芸人 (岩波文庫)変身・断食芸人 (岩波文庫)
(2004/09/16)
カフカ

商品詳細を見る

『断食芸人』は、右に示すように『変身』と一冊になった本が岩波文庫からも出されている。
カフカの最も有名な作品である『変身』と併録されることからも、カフカ文学における『断食芸人』の重要性はおわかりいただけるのではなかろうか。

一見すると平凡そうなストーリーに秘められた、類まれな奥行きと、いわく言いがたい独特の味わい。
カフカの爪あとがくっきりと刻まれている作品群を、ぜひ堪能いただければと思う。

『ノート〈1〉万里の長城』 フランツ・カフカ(白水uブックス)

ノート〈1〉万里の長城―カフカ・コレクション (白水uブックス)ノート〈1〉万里の長城―カフカ・コレクション (白水uブックス)
(2006/09)
フランツ カフカ

商品詳細を見る

書名:ノート〈1〉万里の長城
著者:フランツ・カフカ
訳者:池内 紀
出版社:白水社
ページ数:215

おすすめ度:★★★☆☆




白水社から白水uブックスシリーズで刊行されたカフカ・コレクションは、カフカの残した手稿も「ノート」と題して2冊に分けて出版しており、その前半部分を収めたのがこの『ノート〈1〉万里の長城』である。
職業作家ではなかったために作品の発表機会が限られていたカフカであれば、その手稿に生前発表した作品に劣らないクオリティの高い作品が眠っていたとしても何ら不思議はないが、本書はそのことを明かす短篇集であるといえるだろう。

『万里の長城』をはじめ、本書の収録作品は、手稿といえどもある程度まとまった形で読める。
とはいえ、カフカの作品の場合、第三者の目から見てそれが完成形に近いものかどうかを判断するのは難しいかもしれないが・・・。
カフカ短篇集 (岩波文庫)カフカ短篇集 (岩波文庫)
(1987/01/16)
カフカ

商品詳細を見る

『万里の長城』は、同じ池内紀氏による岩波文庫『カフカ短篇集』にも訳出されている。
こちらには『流刑地にて』、『判決』、『火夫』、『田舎医者』などの代表的な短編が複数収録されているうえに、文庫本ということでより一般向けの本であるといえようか。
カフカの作品は、短編に手稿の類を含めても決してそう豊富にあるわけではないので、どうしても重複が多くなってしまうのが常だ。
双方を照らし合わせたわけではないので確かなことは言えないが、出版年が20年ほど後の白水uブックスのほうが、その間の研究成果を反映させるなど、訳文には若干の手が加えられていると思われる。

『ノート〈1〉万里の長城』は、明確な原書が存在するわけではないので、ドイツ語さえ知っていれば誰でも訳出できるというわけではない。
そういう意味では、カフカ研究の第一人者である池内先生は格好の訳者であるといえよう。
初めてカフカを読まれる方には不向きの本であるが、カフカの作品を一つでも多く読みたいという方にはお勧めできる一冊だ。

『ノート〈2〉掟の問題』 フランツ・カフカ(白水uブックス)

ノート〈2〉掟の問題―カフカ・コレクション (白水uブックス)ノート〈2〉掟の問題―カフカ・コレクション (白水uブックス)
(2006/10)
フランツ カフカ

商品詳細を見る

書名:ノート〈2〉掟の問題
著者:フランツ・カフカ
訳者:池内 紀
出版社:白水社
ページ数:324

おすすめ度:★★★☆☆




白水uブックスから刊行されたカフカ・コレクションのうち、カフカの手稿を整理・出版した「ノート」の2冊目が『ノート〈2〉掟の問題』だ。
ノート〈1〉万里の長城』と同様、あまり一般の読者には向かないかもしれないが、カフカに高い関心を持っている方ならばぜひ読んでみていただきたいと思う。

カフカにおける「掟」といえば、『審判』の中の一エピソードでもある『掟の門前』を思い出される方も少なくないだろう。
そして本書の表題作である『掟の問題』。
ユダヤ系の家族に生を受けたカフカが、人より強い「掟」の観念を持っていたということなのかもしれない。
カフカの作品をその民族性に焦点を当てて読んでみるのも興味深い読み方であると思う。
カフカ寓話集 (岩波文庫)カフカ寓話集 (岩波文庫)
(1998/01/16)
カフカ

商品詳細を見る

『掟の問題』は、岩波文庫の一冊である『カフカ寓話集』にも収録されている。
こちらも同じ池内紀氏の編訳によるもので、カフカの輪郭を浮き彫りにする優れた小品が複数訳出された、お勧めの一冊だ。
ちなみに、『カフカ寓話集』とのタイトルにはなっているものの、必ずしも収録作品のすべてが寓話として読まれるべきものであるわけではなく、あくまで便宜上与えられた「寓話」にはあまり重きを置かなくても構わないだろう。

カフカの遺稿を託された友人のマックス・ブロートが、カフカ自身のすべて焼き捨てられるようにとの遺志を裏切ったことから、カフカは世界的な名声を博するようにもなった。
しかし、ブロートらによる編集によって、まったく悪意はないまでもカフカの原稿をも裏切ることとなったのではないか、そういう懸念は古くから存在した。
できる限りオリジナルのテキストに沿った翻訳を行うべきではないのか、そういう意味合いが込められての『ノート』という表題が、本書には付されている。
カフカという作家に少しでも接近したいと考えている読者は、カフカが遺した『ノート』を紐解いてみてはいかがだろうか。
カテゴリ
PR
最新記事
RSSリンク